誰でも簡単にSNSで承認欲求を満たす”いいね”のもらいかた講座
こんにちは。
インターネットを生きる戦士イガサキと申します。
2019年の昨今、スマートフォンが主流となりインターネットを通して老若男女誰しもがSNSをやっているこの時代。
SNSで絶頂するほど気持ちいいことと言えばやはり
”いいね”をもらうことですよね。
そこで、今回はSNSの”いいね”のもらいかたを伝授していきたいと思います。
みんなもプライドを捨てて力技で承認欲求を満たそう!
※今回紹介するのは主にTwi〇terの話です。
①超簡単!”知名度”の力を使おう
はい。
これは端的に言いますと
「有名人に有名なテンプレコメント(画像)を誰よりも早く送る」
これだけです。
例)尊い漫画に加工した画像でリプなど
これはYo〇tubeでも使える手法です。
理由としては
1、有名人のツイートは基本的に閲覧数がケタ違いです。リプライでも余裕で10万人以上から見られることもあります。
2、テンプレコメントや有名な画像はその知名度から内輪ノリにはならないのでみんながわかるため反応されやすい。
3、誰よりも早くリプライすることで無条件で本ツイートのすぐ下に自分のツイートが来るため本ツイートを開いた際に必ず目につきます。
4、自分自身のセンスが皆無でもそれなりに”いいね”がもらえる。
パクツイにならないよう、最近のツイートからの引用を避ければカンペキ!
②流行りに乗れ!ドヤ顔輸入
はい。
これは俗に言う”パクツイ”に似ているのですが、端的に言いますと
「流行りのツイートに便乗し、過去2chなど他媒体で流行った画像をさもこの流れに乗って発見したヅラしてツイートする」といったものです。
例)※わりと知られているはずの画像が100RTぐらいで流れてくるアレ
理由としては
1、初めてそれを見た人は純粋に面白く、見たことある人からは「こんなのあったなw」系の反応が期待される。
2、過去流行ったものなので、バズらなくてもFF内(相互フォロー)のネタがわかる人から少しのいいねはもらえる。
3、バレなきゃその画像の発見者ヅラできて気持ちがいい。
他にその画像をツイートしてる人がいないかどうかは気をつけよう!
③クオリティ次第!面白画像のイラスト化
はい。
これはそのままです。あと余程癖のあるイラストじゃない限りツイートの伸びは完全にクオリティ次第です。(主観でしかないですが)
例)ムキムキ犬のイラスト化など
理由としては
1、自作イラストはうまい下手関係なく、FF内からの反応はもらえる。
2、イラスト化は結構やってる人がいるが、画風は人それぞれなのでネタが被っても全く問題ない
3、イラスト以外(自身の体など)で面白画像を表現したりするケースもあるためセンス次第で絵が描けなくても流行りに乗っかれる
個人的に便乗系ツイートの中で一番好きで見かけるとフフッてなっちゃいます。
④自我を捨てろ!まとめ系アカウント
はい。
ここからはアカウントごと作る必要があります。
これは「まとめサイトのまとめをする」といった業者みたいなことをします。
※某まとめアカウントはまとめサイトより最新のネタの反映が遅いため、こうしていると予想。
例)な〇JおんJbot、2ch〇言集など
理由としては
1、完全に人のネタの転載だが、いいねは自分のモノになる。(インターネットジャ〇アン)
2、そもそもまとめサイトが本スレ(引用元の引用元)から選んだネタをさらに選んでツイートするので、ネタが厳選される。
3、自分でネタを考える必要は無いため、センスが必要ない。
ただ引用元の人たちからはクッソ嫌われるから注意しよう!
⑤男も可!エッチなアカウント”裏垢”
はい。
今回紹介するのはガチのR18アカウントではなく、おっさんを釣って遊ぶことを目的とした”偽の裏垢”です。
適当に拾ってきた女性のHな画像を使っておっさんを釣りましょう。
男性、その中でもネットに疎い世代のおっさん、または性欲おばけの男子中高生をターゲットとし、主に文章のみツイートしましょう。
注意点をあげますと、画像をプロフィール画像以外UPしないことです。絶対にボロが出ます。(裏垢大好きおじさんから怒涛の指摘リプライがきてしまいます。)
理由としては
1、100%反応がもらえる。(※業者感が無ければ)
2、今回紹介した①~④と違い、リプをもらえる確率が高いため楽しい。
3、無条件にちやほやされるため、疑似的にモテモテ女子の気分になれる。
親や友人に見つかったらおしまいの人になるというデメリットがでかいぞ!
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いかがだったでしょうか、今回紹介した5パターンのなかで気に入ったものがあれば挑戦してみてはいかがでしょうか。
今回は誰でも簡単にという観点で紹介したため、かなりグレーな内容となってしまったことをここでお詫び申し上げます。
それではみなさん、炎上だけはしないように気を付けて良きSNSライフを!!!